先日、片品村のふるさと納税返礼品にも登録されており、尾瀬ブランドにも認定されている、「太田生活研究グループ」の片品村産大白大豆味噌の仕込み過程の一つ、米糀作りを見学させていただきました(顔出しNG!とお願いされたので後ろ姿のみの写真となっております)。
加工所を訪れると既に作業は始まっており、工程を伺うと、研いで一晩水に浸したお米をざるに取って水を切り、何回かに分けて合計10升ものお米を2段の角せいろで蒸しあげていくそうです。加工所は、お米を蒸すいい香りに包まれていて朝ごはんを食べてきたのにお腹がすいてきました^^;

この蒸す作業も、おいしい味噌に仕上げるために上下のせいろを入れ替えたり、2度蒸しをしたりと、手間暇を惜しまず丁寧に作業をされています。

お米が蒸し上がったら作業台に移し、手で混ぜ、団扇であおいで粗熱を取り、糀を均一に振りかけてお米と混ぜていきます。

混ぜたお米はボウルにいれられて別室に移動。別室でボウルから米糀を出し、広げた状態で2晩寝かせるそうです。

この作業を繰り返すこと数回、10升分のお米が米糀になりました。
この後は企業秘密ということで見学できるのはここまで。
片品村産の大白大豆と米糀を合わせて、1年間しっかり熟成させて「大白大豆味噌」が完成します。「平成の名水百選」に選ばれた片品村の水を使い、「故郷に残したい食材百選」に選ばれた大白大豆を使った手作り味噌。太田生活研究グループの皆様が、心を込めて作っています。
道の駅尾瀬かたしなの直売所でも販売しているので、片品村にいらした際には是非お手に取ってみてください。












